白、黒を含まない色みだけでできた色を純色といいます。
純色に白を加えた色を明清色といいます。
純色に黒を加えた色を暗清色といいます。
純色にグレイを加えた色を中間色といいます。
かつては、清色に対して、濁った色を濁色といいましたが、現在は明清色と暗清色の中間にあるという意味で中間色と呼んでいます。
色彩検定3級…学習者のブログ
デザイナーの仕事をすることになったので、色彩の勉強をはじめました。学習した内容をアウトプットしています。
2010年12月24日金曜日
2010年12月23日木曜日
色立体(色の三属性)
無彩色の軸を中心に、立体的に色の位置を表したものを色立体という。
中央には「無彩色の軸」
無彩色の軸が明度段階
無彩色の軸からの距離が彩度段階
無彩色の軸を中心に放射状に色相が順番に並んでいる。
色立体の検索
色立体を水平に切ると、同じ明度段階の色ばかりの等明度面があらわれる。
色立体ほ無彩色の軸を通って垂直に切ると、ん名時色相ばかりの等色相面があらわれる。
中央には「無彩色の軸」
無彩色の軸が明度段階
無彩色の軸からの距離が彩度段階
無彩色の軸を中心に放射状に色相が順番に並んでいる。
色立体の検索
色立体を水平に切ると、同じ明度段階の色ばかりの等明度面があらわれる。
色立体ほ無彩色の軸を通って垂直に切ると、ん名時色相ばかりの等色相面があらわれる。
2010年12月22日水曜日
2010年12月21日火曜日
明度(色の三属性)
すべての色には明るさがあり、色の明るさの度合いを明度(めいど)といいます。
明度は「高い」「低い」と表します。
明度が高い色は明るく、明度が低い色は暗い色です。
明度段階は数値で表すことになっています。
表色系によって数値は異なります。
カラー写真だと明度がわかりにくいですが、白黒にするとわかりやすいですね。
無彩色には明度しかありません。
明度が高い→→→→明度が低い
色相が違うとちょっとわかりづらい。
ちょっと慣れが必要な印象です。
明度は「高い」「低い」と表します。
明度が高い色は明るく、明度が低い色は暗い色です。
明度段階は数値で表すことになっています。
表色系によって数値は異なります。
カラー写真だと明度がわかりにくいですが、白黒にするとわかりやすいですね。
無彩色には明度しかありません。
明度が高い→→→→明度が低い
色相が違うとちょっとわかりづらい。
ちょっと慣れが必要な印象です。
2010年12月20日月曜日
色相(色の三属性)、有彩色と無彩色
デザイナーの仕事をすることになりました。
色に関するセンスが無いので、理論で補おう、と思い、
色彩検定の学習を始めました。
学習した内容をブログに書いていきます。
まずは単色についての学習ですね。
テキストのはじめに書かれていることは、色には種類があるということでした。
色の三属性といわれるものがあり、
色相・明度・彩度
がそれにあたります。
赤み、黄み、緑み、青みなど色みの性質を色相といいます。
色み・色相をもつ色を有彩色、色み・色相をもたない色を無彩色といいます。
無彩色は明度のみを有します。(白、グレー、黒)
色に関するセンスが無いので、理論で補おう、と思い、
色彩検定の学習を始めました。
学習した内容をブログに書いていきます。
まずは単色についての学習ですね。
テキストのはじめに書かれていることは、色には種類があるということでした。
色の三属性といわれるものがあり、
色相・明度・彩度
がそれにあたります。
赤み、黄み、緑み、青みなど色みの性質を色相といいます。
色み・色相をもつ色を有彩色、色み・色相をもたない色を無彩色といいます。
無彩色は明度のみを有します。(白、グレー、黒)
登録:
投稿 (Atom)